「チャクラ」チャクラシリーズの3回目の記事です。ほんとによく書きますね・・・あと数回はチャクラ記事を書く予定ですのでお楽しみに!このブログでは、過去に2つのチャクラに関する記事を書いてきました。今回の記事では、チャクラの「色」「チャクラカラー」を中心にお話していきます。チャクラの事を知りたい方チャクラが大好きな方チャクラを怪しいと思っている方とりあえず「チャクラ」と検索した方どなたが読んでも分かりやすい記事に書きます。さて、久々にちょっと不思議なチャクラの世界のお話をしましょう。過去に書いた2つの記事も一緒に読んでみて下さい。1つ目:7つのチャクラを科学的に整えるhttps://brt.jp/posts/chakra012つ目:チャクラをイメディスを使用して診断https://brt.jp/posts/chakra02チャクラとは何か?チャクラとは、ヨガやアーユルヴェーダ、そしてインド哲学や東洋医学においてエネルギーセンターと考えられている概念です。チャクラは、サンスクリット語で「輪」や「円盤」を意味し、人間のエネルギー体に存在するとされるエネルギーの渦を表現しています。チャクラは長い時間をかけて培われてきた考え方で、人間のエネルギーの流れやバランスを制御し、心身の健康に影響を与えるとされています。伝統的なチャクラの概念では、主要なチャクラは7つあります。(イメディスではチャクラの12番まで調べることが出来ますが、すこし話が飛躍するので、今回も7番まで)それぞれが「異なる色」「音階」「瞑想の要素」、そして身体や精神面に関連付けられています。チャクラとその色まずは、各チャクラの簡単な解説の色を解説します。チャクラ1Muladhala - ムーラダーラ根源チャクラ:赤色チャクラ2Svadhisthana - スワーディシュターナ性的・創造的チャクラ:オレンジ色チャクラ3Manipura - マニプーラ太陽神経叢チャクラ:黄色チャクラ4Anahata - アナーハタ心チャクラ:緑色チャクラ5Vishuddha - ヴィシュッダ喉チャクラ:青色チャクラ6Ajna - アジュナ第三の目チャクラ:藍色(インディゴ)チャクラ7Sahasrara - サハスラーラ頂上チャクラ:紫色(またはクリア・ホワイト)それぞれのチャクラの性質ここでは、更に詳しく各チャクラに関してお話します。実際の身体の部位との関連や、感情や精神面との関わりにも注目して下さい。第一チャクラムーラダーラ(根源チャクラ)とも呼ばれ、エネルギーの基盤や安定性を象徴しています。このチャクラは、人間の生存、安全、安定性に関連しており、肉体的な基本ニーズの充足や地に足ついた感覚を強化すると考えられています。【第一チャクラの性質】位置:ムーラダーラは、背骨の底部、仙骨(尾骨)の近くに位置しています。色:赤色要素:地球関連する身体部位:足、脚、下半身、骨盤底筋、排泄器官、免疫システム関連する感情:安全感、恐れ、自己防衛、信頼関連する精神的側面:基本的な生存、安全、地に足ついた感覚、安定性、物質的な安心感第一チャクラが整うと、自分の身体や環境に対して安心感を持ち、生活の基盤となる要素に自信を持てるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、恐れや不安、自己防衛の過剰、物質的な依存が生じることがあります。バランスを回復させるためには、自然との繋がりを深める活動が効果的です。地に足をつける瞑想とヨガ第二チャクラスワーディシュターナ(性的・創造的チャクラ)とも呼ばれ、創造性、情熱、感情、および性的エネルギーに関連しています。【第二チャクラの性質】位置:スワーディシュターナは、おへその下、骨盤の中心部近くに位置しています。色:オレンジ色要素:水関連する身体部位:生殖器、腎臓、膀胱、下腹部関連する感情:喜び、情熱、創造性、欲望、怒り、罪悪感関連する精神的側面:創造力、自己受容、感情の表現、性的エネルギー、変容の力第二チャクラが整うと、自分の感情や欲望を上手に表現でき、創造性や情熱を生み出すことができるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、感情や不安の抑圧、過度や欲求や依存、創造性のブロックが生じることがあります。バランスを回復させるためには、創造的な活動(絵画やダンスなど)を行うことが良いと言われています。感情を解放する瞑想とヨガまた、水とのつながりを深める活動(泳ぐ、風呂に浸かる、十分に水分を摂る)も、第二チャクラのバランスを整えることに役立ちます。マリンスポーツやお風呂に入ることが好きな筆者、水分も毎日2〜3リットル飲んでます。もしかしたら、このチャクラが強いのかもしれません・・・第三チャクラマニプーラ(太陽神経叢チャクラ)とも呼ばれ、自己主張、自己肯定、個人的なパワーと力に関連しています。【第三チャクラの性質】位置:マニプーラは、おへその上、ソーラープレクサス(太陽神経叢)と呼ばれる胃の上部に位置しています。色:黄色要素:火関連する身体部位:消化器官、胃、肝臓、膵臓、小腸関連する感情:自信、力、勇気、恐れ、疑念、自己評価関連する精神的側面:自己主張、自己肯定、自己評価、個人的なパワー、決断力第三チャクラが整うと、自分に自信を持ち、目標に向かって行動し、困難に対処する勇気があると言われています。しかし、このチャクラが不安定だと、自己評価の低さ、恐れ、疑念、自己中心的な行動が生じることがあります。バランスを回復させるためには、目標達成に向けた行動を起こすことが効果的です。自分の内なる力や勇気に焦点を当てる瞑想とヨガさっきからいろいろな瞑想とヨガが出てきていますが・・・そう言われてもそれをどうやってやるの??と思いましたか?この記事の最後でそのあたりをお話します。さらに、火の要素を取り入れる活動(キャンドルを灯す、太陽の下で過ごすなど)も、第三チャクラのバランスを整えることに役立ちます。筆者は、太陽の下でマリンスポーツを楽しみますが、そうすると第二も第三も強いのでしょうか???第四チャクラアナーハタ(心チャクラ)とも呼ばれ、愛、共感、関係性に関連しています。【第四チャクラの性質】位置:アナーハタは、胸の中心、心臓の近くに位置しています。色:緑色要素:空気関連する身体部位:心臓、肺、循環系、胸部、肩、上腕関連する感情:愛、共感、慈悲、嫉妬、喪失、悲しみ関連する精神的側面:無条件の愛、関係性、心の開放、感情の調和、自己受容第四チャクラが整うと、愛と共感の感覚が豊かであり、自分自身や他者との深いつながりを築くことができるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、嫉妬、喪失、悲しみ、心の閉鎖や感情的な孤立が生じることがあります。バランスを回復させるためには、他者への思いやりや支援を行うことが効果的です。愛や共感に焦点を当てる瞑想とヨガさらに、自然と触れ合ったり、空気の要素を意識した活動(深呼吸や風に吹かれるなど)も、第四チャクラのバランスを整えることに役立ちます。太陽の下でマリンスポーツをして自然に触れ合っている筆者は最強かもしれません・・・余談:愛情(幸せ)ホルモンと呼ばれるオキシトシンの話一番オキシトシンが出ると言われるのは、母親が子供に母乳を与える時です。その他、好きな人や愛する人とのスキンシップも同じ効果があるそうです。恋人同士、親子、親族、親友などでも同じとのこと。また、愛するペットとのふれあいも同じと言われています。しかし、触れ合う仲間もペットもいない・・・という方はどうするのか?実は、他人に親切にすることで同じ効果がでるとの研究があります。つまり、幸せホルモンのオキシトシンを出すための科学的研究も、第四チャクラを整える方法も「他人への思いやり」から始めることが出来るのです。第五チャクラヴィシュッダ(喉チャクラ)とも呼ばれ、コミュニケーション、表現、真実に関連しています。【第五チャクラの性質】位置:ヴィシュダは、喉の領域に位置しています。色:青色要素:エーテル(空間、音)関連する身体部位:喉、甲状腺、耳、顎、声帯、上部の肺関連する感情:誠実さ、表現力、創造性、嘘、恐れ、抑圧関連する精神的側面:コミュニケーション、表現、自己表現、真実、聴く力、言葉の力第五チャクラが整うと、自分の考えや感情を適切に表現し、他者と良好なコミュニケーションができるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、コミュニケーションの問題、自己表現の困難、嘘や恐れ、抑圧が生じることがあります。バランスを回復させるためには、創造的な表現(書く、話す、歌うなど)に取り組むことが効果的です。さらに、音や言葉に意識を向ける活動も、第五チャクラのバランスを整えることに役立ちます。コミュニケーションや自己表現に焦点を当てる瞑想とヨガ筆者は、BRTサロンでチャクラバランスチェックやメンタルバランスチェックを行っていますが、その検査の傾向のお話を少し。現代では多くの人が慢性的な「首こり」「肩こり」を抱えています。長時間のデスクワークやスマホの使用が原因と思われます。この様な症状が出る方のチャクラを調べると、多くの場合第五チャクラの流れは悪くなっています。つまり、物理的な身体の負担はそのままチャクラにも反映されると思われます。チャクラは、精神面だけでなく肉体面の改善にも関係していることが分かります。第六チャクラアジュナ(第三の目チャクラ)とも呼ばれ、直感、洞察力、内なる知識に関連しています。【第六チャクラの性質】位置:アジュナは、眉間の中心、つまり額の中央部に位置しています。色:藍色(インディゴ)要素:光関連する身体部位:頭蓋骨、脳、目、神経システム、松果体関連する感情:直感、洞察力、霊的知識、幻想、現実逃避関連する精神的側面:直感、知識、洞察力、明晰夢、予知、内省第六チャクラが整うと、直感や洞察力が鋭く、内なる知識や霊的な認識が高まるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、現実逃避、幻想、直感の欠如や誤解が生じることがあります。バランスを回復させるためには、自己分析に取り組むことが効果的です。さらに、光や色に意識を向ける活動(太陽光を浴びる、藍色のアイテムを身につけるなど)も、第六チャクラのバランスを整えることに役立ちます。直感や洞察力に焦点を当てる瞑想とヨガ第七チャクラ最後はみんな大好き「第七チャクラ」です。チャクラが好きな方は、ほぼだいたい、このチャクラを整えたいと言います。サハスラーラ(頂点チャクラ、クラウンチャクラ)とも呼ばれ、霊的な覚醒、統合、高次の意識に関連しています。【第七チャクラの性質】位置:サハスラーラは、頭頂部、頭のてっぺんに位置しています。色:紫色、または白色要素:思考、意識関連する身体部位:頭蓋骨、脳、中枢神経系、松果体関連する感情:霊的な覚醒、統合、高次の意識、縁結び、孤立関連する精神的側面:霊性、普遍的な理解、神性とのつながり、啓示、悟り第七チャクラが整うと、霊的な覚醒や高次の意識が高まり、洞察力や精神性とのつながりが強まるとされています。しかし、このチャクラが不安定だと、霊的な孤立感、縁結びの困難、高次の意識への接続が弱まることがあります。バランスを回復させるためには、内なる神性の意識とのつながりを深めることが効果的です。さらに、普遍的な愛や理解について考えることも、第七チャクラのバランスを整えることに役立ちます。と言われてもですか???その様な方には「チャクラ解放」という素晴らしいシャーリックレメディをご用意しております。しかしご注意を!このチャクラを開放させるには、他の6つのチャクラを整える必要があります。なにかロールプレイングゲームのラスボス的な響きがありますが、当然です。高次元や精神世界とのつながりを強化する上で、他の6つのチャクラ、つまり身体を整えることが大事なのです。首こりと肩こりで首が痛い・・・お酒の飲み過ぎで臓器が疲れている・・・(わたし・・・)ジャンクフードばかり食べて身体が・・・この様な状態では、いくら第7チャクラを開いても意味がございません。詳しくチャクラバランスを知りたい方は▶ チャクラバランスチェックhttps://brt.jp/chakracheckチャクラだけでなく、脳や身体との関係もトータルで知りたい方は▶ メンタルバランスチェックhttps://brt.jp/balancecheckチャクラが整う&開くとどうなる?チャクラが整えば、精神(脳)と身体が整います。チャクラ7の前にほかを整えることが必要なのはここです。精神だけでなく、身体を整える意味もチャクラにはあるのです。ヨガの生まれた理由ヨガという運動は実はそのために生まれた動きです。現在では、街なかにいけば必ずどこかにある身体を整えるためのおしゃれなサロンのように捉えられていますが、本当はもっと深い理由があります。決してみなさんが行っているヨガが悪いわけではございません。ヨガが現在に進化する上で少し活用の仕方が変わったということです。先程から、瞑想とヨガが何回も出てきたかと思います。瞑想は、高い次元とつながるための方法と考えられていますが、それは当時から簡単な作業ではなかったのです。そのためにはそれに耐えうる丈夫で柔軟な身体が必要でした。その瞑想を十分に出来る身体を作るための方法として「ヨガ」が生み出されたのです。ヨガをすることで精神と身体が鍛えられ、質の高い瞑想が出来るようになったのです。チャクラが整うとどうなるかのまとめチャクラが整う、もしくは開くと、身体、感情、精神、そして霊的な健康が向上し、全体的なバランスが保たれるとされています。第一チャクラ:安定感、地に足がつく、生活に対するサポート感第二チャクラ:創造性、情熱、感情の表現、性的エネルギーの調和第三チャクラ:自信、自己主張、個人的なパワー、決断力第四チャクラ:愛、共感、関係性、自己受容、感情の調和第五チャクラ:コミュニケーション、自己表現、誠実さ、言葉の力第六チャクラ:直感、洞察力、内なる知識、霊的認識の向上第七チャクラ:霊的な覚醒、統合、高次の意識、普遍的な理解チャクラが整うことで、心身の健康が向上し、ストレスや不安が軽減されます。また、自己認識や内なる力を高め、自分の人生や目的に対する理解が深まります。さらに、人間関係やコミュニケーションが円滑になり、周囲とのつながりをより良いものにすることができます。いいことばかりです!!でもどうやってチャクラを開放すればよいのでしょう?注意:チャクラの解放や整えることについての理解は、個人の信念や経験に大きく左右されます。チャクラの開き方チャクラの整え方や解放の仕方は少し怪しく聞こえるかもしれません。それは精神を整える作業を行うからです。食生活を整える、睡眠を十分にとる、適度に運動すると言えば分かりやすいですが、これから話す内容は、その様な物理的な整え方ではなく、メンタルと精神の整え方(ヒーリング)に関わるからです。しかし、先程書いた内容を忘れないで下さい!これから書く方法で効果を発揮する上でも、バランスの良い食事、睡眠、運動は非常に大事です。まずは物理的に健康でなければ、社会的に、精神的な健康は得られません。精神を整える方法例瞑想:チャクラに焦点を当てた瞑想を行うことで、チャクラのエネルギーを調整し、バランスを整えることができます。各チャクラに対応するマントラ(音句)や色を意識することで、瞑想がより効果的になることがあります。瞑想は、いきなり出来るものではありません。しかし体験者の方々のお話を聞くと非常に効果が高いようです。瞑想、メディテーション、ヒーリングなどで調べて見て下さい。もし詳しく知りたい場合は、ご連絡下さい。ヨガ:ヨガのポーズや呼吸法は、エネルギーの流れを改善し、チャクラのバランスを整えるのに役立ちます。特定のチャクラに焦点を当てたヨガのポーズや流れがあります。ヨガの体験はいろいろな場所で可能です。もしかのうであれば、先程述べたヨガと瞑想の関係性をしっかりと理解している場所に行くことをオススメします。呼吸法(プラナヤマ):呼吸法を用いることで、エネルギーの流れを改善し、チャクラのバランスを整えることができます。深呼吸や交互鼻呼吸などのプラナヤマが効果的です。ヨガを体験すれば、同時に体験できる確率が高いです。最近では、動画サイトでもたくさん動画を見かけます。エネルギーワーク:エネルギーワークは、チャクラのバランスを整えるのに役立つことがあります。クリスタル療法:各チャクラに対応するクリスタルや石を使用することで、チャクラのエネルギーを調整し、バランスを整えることができます。アロマセラピー:エッセンシャルオイルや香りを使用することで、チャクラのバランスを整えることができます。各チャクラに対応する香りがあります。サウンドヒーリング:チャクラに対応する周波数や音を使用することで、エネルギーのバランスを整えることができます。チベットンボウル、チューニングフォーク、音叉などが効果的です。筆者ととても仲が良くお世話になっている方が、実はアロマやクリスタルを使ったエネルギーワークやサウンドヒーリングを行っています。また、イメディスの周波数トリートメントを使った瞑想会なども一緒に行ったことがあります。ご興味のある方はご連絡下さい。イメディスの周波数でサポートする脳に直接響き作用する周波数を、精神面やチャクラのバランスを整えるサポートとして非常に効果的です。実際に行ってきた例をいくつかご紹介します。【周波数トリートメント】周波数トリートメントとは、イメディスにて作られた周波数を流れたコードを身体にかけて行うトリートメントです。先に述べたように、脳をリラックスさせたり、瞑想時の脳波に近づけたりすることが出来ます。瞑想会の際は、脳波を整えてシータ波からデルタ波に調整する周波数を使いました。実際に参加された方の感想では、非常に深い瞑想を行うことが出来たとのことでした。すでに瞑想の経験者の方ですので、瞑想の方法は分かっていますが、その様な方が深く瞑想が出来たという結果になったのは嬉しい結果でした。筆者が体験したところ、ただ眠りに落ちてしまいました・・・まだまだ精神的な修行が足りないようです。ただ、よるお酒を飲んでる際は、高次元とつながっていると感じています。しかしそれは瞑想ではなく酩酊・・・【シャーリックレメディ】シャーリックレメディは、脳を整える上で最も効果的なイメディスのアイテムと言えます。脳の精神的な側面を整えることが非常に得意です。オンラインショップでも、その様な種類のシャーリックを多数販売しております。中でもこの記事とマッチするのは、チャクラ解放シャーリックです。ご自分の整えたいチャクラの番号を2つまで選んで、その周波数を転写したシャーリックをお作りします。▶ チャクラ解放シャーリックまた、自分のチャクラの状態を知りたい場合は、チャクラバランスチェックというイメディスの検査もご用意しております。この検査には、チャクラ解放シャーリックがついてきます。▶ チャクラバランスチェックhttps://brt.jp/chakracheck【なぜ周波数が脳に作用するのか?】以下は弊社のオンラインショップページに記載している文章の引用です【共鳴は「感動」で考えると分かりやすい】音楽や絵画をみて「鳥肌がたった」「感動した」「涙が出た」という経験がありますか?これは、音楽であれば聴覚を使って音(音の波長 = 周波数)をと入れることで、絵画であれば視覚を使って光(光の波長 = 周波数)を取り入れることで、その取り入れた周波数(情報)と脳が共鳴することで起こります。共鳴を起こす周波数は、人それぞれのバイオリズムで違う為、感動する音楽や絵画は人によって異なります。あなたにとって感動する歌や絵も、他の人にとっては好きではないジャンルかもしれませんし、逆もあります。この「感動」は、ある特定の周波数帯(音や光)が、そのときのあなたのバイオリズム(あなたの周波数)と共鳴することで起こります。高校生のときに鳥肌がたったあの曲が、40代になって聞いても懐かしいだけなのは、あなたのバイオリズムが当時と変わったからです。今のバイオリズムに合う曲、つまり今感動できる曲は、他にあるでしょう。このように、脳に伝わる情報(周波数)が脳と共鳴することで反応が起こります。シャーリックレメディは、シャーリックの粒の中に情報(周波数)が転写されいています。この情報は、シャーリックレメディを舌下で舐める際に発信され、脳が受信します。この際、シャーリックレメディの周波数は直接的に脳に伝わります。情報伝達経路で言えば、前述した本能的な感覚です。感性が敏感な方であれば、周波数が脳に伝わった際に起きる、脳や身体への変化に気づかれることでしょう。心地よい感覚、頭が冴える感覚、身体が整う感覚、それぞれのシャーリックレメディの周波数の差を楽しめることでしょう。詳しくは下記のページをお読み下さい。▶ シャーリック(レメディ)とは?https://shop.brt.jp/?mode=f3